バルセロナに所属するブラジル代表FWネイマール(25)にパリ・サンジェルマン(PSG)移籍の可能性が再浮上した。スペイン『アス』が報じている。

以前からPSGの関心が度々伝えられてきたネイマール。『アス』によれば、PSGは少なくとも過去3度も獲得に試みたネイマールの引き抜きをまだ諦めていない様子だ。報道によれば、PSGのナセル・アル・ケライフィ会長は、ネイマール獲得へ選手の父親とパリで新たに会談を予定しているという。

ネイマールの契約解除金は現在、推定で2億2200万ユーロ(約287億1000万円)。しかし、『アス』は、PSGが評価額1億ユーロ(約129億3000万円)のイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティを取引に含めば、バルセロナにとっても有益な取引になるとの見解を示している。

また、ネイマール自身は移籍に関して、金銭面でなく、チームの見据えるプロジェクトの中心になれるかどうかを重視している模様。FWリオネル・メッシがいるバルセロナでは、それを叶える難しさを感じているようで、世界最高の選手へのステップを踏む機会とも考えているようだ。