FC琉球は18日、元日本代表の北澤豪氏がアンバサダーに就任することを発表した。任期は7月15日〜2018年1月31日までとなる。

北澤氏は、琉球のホームゲーム来場とクラブ主催の各イベントへの参加、またクラブの活動や、サッカー観戦に関連した沖縄観光の魅力についての情報発信といった活動を行っていく。

琉球は、アンバサダーに関して以下のように説明している。

「FC琉球の魅力、沖縄でのサッカー観戦の魅力を県内外に発信し、多くの皆様をスタジアムへ誘客することで、クラブを成長させ、更にはスポーツアイランド沖縄の発展に寄与していきます」

北澤氏は、アンバサダー就任に際して以下のようにコメントした。

「この度FC琉球のアドバイザーに就任した北澤です。僕の妻が沖縄出身なので沖縄に貢献したいと今までずっと思っていた。FC琉球を強くする、(スタジアムに)人をたくさん集めていくことは、沖縄サッカーの強化にも繋がりますし、沖縄の発展にも繋がる。沖縄の妻と僕の人生としての頑張りでもあり、スポーツを通してやれることはありがたいなと一番強く思っています」

「FC琉球は、J2、J1を目指す、という明確なビジョンを持っている。李 済華GMが就任してから育成強化部門がすごく充実してきていることを考えると、人をどう育てていくかということはすごく重要なことだと思うし、僕がこれまで築いてきた経験を活かしていける。これからは日本だけではなくてアジア全体として考えた時に沖縄は重要なポイントになるので、そういった幅広い貢献もできればいいなと思います」

「あとは、空港にも今日たくさんの観光客が来ていましたけれども、そういった方ができるだけスポーツ観戦の方にも関心を持っていただけるような活動が出来ればなと思う」

また、琉球代表の倉林啓士郎氏も今後に向けたコメントを残している。

「J2昇格に向けては、まだ道半ばですが、今回、北澤豪氏にFC琉球を応援頂けるとことになり大変心強いです。我々には、多くの仲間がまだまだ必要です。県内外の多くの方々にFC琉球を知って頂き、スタジアムへ足を運んで頂けましたら嬉しいです。その為にも、強く魅力あるチーム作りに今後とも励みます。共にJ2昇格を実現させましょう」