ラツィオは18日、リバプールの元ブラジル代表MFルーカス・レイバ(30)を獲得したことを発表した。『フットボール・イタリア』によれば移籍金は550万ポンド(約8億円)とのことだ。契約期間は発表されていない。

2007年夏にグレミオからリバプールに加入したボランチのルーカス・レイバは、在籍10年で公式戦346試合7ゴールを記録。2016-17シーズンは公式戦31試合に出場し、本職でないセンターバックでもプレーした。リバプールを離れることになったルーカス・レイバはリバプールの公式サイトで次のようにコメントしている。

「リバプールというクラブや街は独特だと思う。他のどことも違う。ファンはクラブにとって最も重要な存在で、彼らなしで僕はここまでリバプールに留まることはできなかったと思う」

「僕が困難な状況に直面した際に、彼らがしてくれたサポートに感謝したい。彼らは特別な存在で常に僕の傍に居てくれた。今後もリバプールのことを見守りたい。試合を観にいつか戻ってくると思う」

移籍先のラツィオではボランチを務めていたアルゼンチン代表MFルーカス・ビリアがミランへ移籍していた。