アウグスブルクは18日、FC東京とフレンドリーマッチを行い2-1で勝利した。日本代表FW宇佐美貴史は先発出場したものの、ノーゴールで終わった。

FC東京がアウグスブルクまで遠征して向かてたこの試合。GKには林彰洋が入り、DFは徳永悠平、吉本一謙、丸山祐市、太田宏介、MFは高萩洋次郎、橋本拳人がボランチに入り、右に河野広貴、左に東慶悟を配置。永井謙佑とピーター・ウタカが2トップを組む形となった

試合は10分、右サイドからのクロスをボックス中央に飛び込んだ宇佐美がヘッド。しかし、これは枠の左に外れていく。FC東京は12分、スルーパスに反応した永井がスピードを発揮するも、GKが飛び出しシュートは打てない。

26分には相手の横パスをカットしたウタカがドリブル突破。しかし、相手DFに上手く対応され、決定機には持ち込めない。その後も背後を狙い続けたFC東京だったが、シュートを打てないまま前半終了。アウグスブルクは何度も決定機を作るが、GK林にセーブされゴールレスのまま前半を終えた。

後半メンバー入れ替えた両チーム。宇佐美は前半のみでピッチを退いた。すると迎えた51分、アウグスブルクはFC東京のミスからボールを奪うと、最後はFWミハエル・グレゴリッチュが流し込み先制する。先制を許したFC東京は63分、ボックス手前中央のやや離れた位置でFKを獲得すると、後半から出場したMF中島翔哉がFCを直接叩き込み、同点に追いつく。

その後は両者ともにスコアを動かすことができず、試合終了かと思われた後半アディショナルタイム1分。左サイドからのFKからクロスを挙げると、DFクリストフ・ヤンカーがボックス内でヘッドで合わせゴール。これが決勝点となり、2-1でアウグスブルクが勝利した。

アウグスブルク 2-1 FC東京
【アウグスブルク】
グレゴリッチュ(後6)
ヤンカー(後46)
【FC東京】
中島翔哉(後18)