19日、プレミアリーグ・アジアトロフィーが香港スタジアムで行われ、レスター・シティvsWBAは1-1のドロー。PK戦を7-6で制したレスターが勝利した。

プレミアリーグのクラブがアジアで試合を行う今大会。レスターの日本代表FW岡崎慎司は先発出場し、アルジェリア代表FWイスラム・スリマニと2トップを形成。中盤にはアルジェリア代表MFリヤド・マフレズも先発した。

一方のWBAは、北アイルランド代表DFジョニー・エバンスや元イングランド代表GKベン・フォスターらが出場。サウサンプトンから加入したFWジェイ・ロドリゲスも先発した。

試合は10分、サウサンプトンから今夏加入したFWジェイ・ロドリゲスがボックス手前中央から右足一閃。ゴール左隅に強烈なシュートが突き刺さり、WBAが先制する。

レスターは13分、右サイドからのグラウンダーのパスをボックス内で岡崎が受けると、シュートを狙うも横パス。後方から走り込んだMFマッティ・ジェームズがミドルシュートも、枠を外してしまう。それでも24分、ドリブルで持ち込んだマフレズがボックス手前から左足を振り抜き、レスターが同点に追いつく。

前半は1-1のまま終了。岡崎は前半のみで下がり、イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディと交代。その他、多くの選手が交代する中、両チームとも決め手を欠き得点を奪えず。ヴァーディも持ち前のスピードを活かして裏を狙っていくが、ゴールを奪えなかった。

90分間を1-1で終えた両チームは、PK戦に突入。ABBA方式で行われるPK戦は、WBAが先攻となった。互いに5人目まで全員成功し、続く6人目も成功。しかし、WBAの7人目、サム・フィールドのシュートを、GKベン・ハマーがセーブ。レスターは7人目のMFマーク・オルブライトンがしっかりと沈め、決勝へと駒を進めた。

レスター・シティ 1-1(7-6) WBA
【レスター】
リヤド・マフレズ(前24)
【WBA】
ジェイ・ロドリゲス(前10)