チェルシーがレアル・マドリーに所属するスペイン代表FWアルバロ・モラタ(24)の獲得に迫っているようだ。イタリア『gianlucadimarzio.com』が伝えている。

今夏のマドリー退団が濃厚とされるモラタに関しては、先日に7000万ユーロ(約90億円)の移籍金でのミラン加入がイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』らによって報じられてきた。

だが、ヨーロッパ屈指の移籍専門ジャーナリストとして知られるイタリア人ジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏と、イギリス『ガーディアン』や『スカイ・スポーツ』で働いているイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は19日、モラタのチェルシー加入が迫っていると報じた。

ディ・マルツィオ氏によると、今夏の移籍市場でモナコのフランス代表FWキリアン・ムバッペ(18)の獲得を目指すマドリーは、その高額な移籍金を調達するためにモラタと、ブラジル代表DFダニーロ(26)の売却を進めているという。

また、ドルトムントのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(28)の獲得交渉が厳しくなっているチェルシーは、モラタ獲得に向けてミランよりも好条件のオファーを掲示し、マドリーとの合意に近づいているようだ。

なお、ここに来てモラタ獲得が厳しくなったミランは、トリノのイタリア代表FWアンドレア・ベロッティ(23)か、フィオレンティーナのクロアチア代表FWニコラ・カリニッチ(29)にターゲットを変更したようだ。