19日、プレミアリーグ・アジアトロフィーが香港スタジアムで行われ、リバプールvsクリスタル・パレスは2-0でリバプールが勝利した。

プレミアリーグのクラブがアジアで試合を行う今大会。リバプールはGKシモン・ミニョレがゴールマウスを守り、MFジョーダン・ヘンダーソンやMFアダム・ララナ、FWダニエル・スタリッジ、FWロベルト・フィルミノらが先発出場。新加入のMFモハメド・サラーも先発した。

対するクリスタル・パレスはGKウェイン・ヘネシーがゴールマウスを守り、MFアンドロス・タウンゼンド、MFジェフリー・シュラップ、FWウィルフリード・ザハ、FWクリスティアン・ベンテケらが先発した。

試合は14分、右サイドからタウンゼンドがクロスを上げると、ボックス中央でベンテケがヘッドで落としザハへ。ザハはボックス内左を仕掛けるも、シュートはブロックされる。

16分にはリバプールが決定機。ヘンダーソンが浮き球のパスを送ると、反応したスタリッジがボックス内でバックヒールパス。これを走り込んだララナがシュートも、枠を大きく外す。

また、21分を迎えたタイミングでスタンドのリバプールファンから盛大な拍手が。長年リバプールでプレーし、ラツィオへと移籍したMFルーカス・レイバに敬意を表した拍手だった。

試合はこう着状態のまま後半へ。すると62分、ボックス手前からドミニク・ソランケが強烈なシュート。これがゴール左に決まり、リバプールが先制。チェルシーから加入したソランケは嬉しい初ゴールとなった。

78分には、ボックス内に侵入したフェリペ・コウチーニョがシュート。これはブロックされるも、ディヴォク・オリジが押し込み、リバプールが追加点。そのまま逃げ切り、2-0で勝利しレスター・シティが待つ決勝へ駒を進めた。

リバプール 2-0 クリスタル・パレス
【リバプール】
ソランケ(後17)
オリジ(後33)