ブレーメンは19日、元U-20ドイツ代表FWレナルト・ティ(25)がVVVフェンロにレンタル移籍したことを発表した。契約期間は1年間となる。

レナルト・ティはブレーメンユースの出身で、2008年にリザーブチームのブレーメンⅡに昇格。2010年12月に行われたドルトムント戦でブンデスリーガデビューを果たしたが、その後は出場機会に恵まれず、2012年の夏にザンクト・パウリへ移籍。4シーズンを過ごしたザンクト・パウリでは、公式戦107試合に出場し18ゴールをマーク。

ザンクト・パウリとの契約満了を後は、古巣ブレーメンに復帰。シーズン序盤こそサブとしてベンチ入りしていたが、徐々にベンチ入りの機会を失うと、2017年1月には古巣のザンクト・パウリへレンタルされた。ザンクト・パウリでは、リーグ戦15試合で2ゴールを記録した。

U-16から各年代のドイツ代表に選出されてきたレナルト・ティは、2009年に行われたU-17欧州選手権にドイツ代表として選出。3ゴールを記録し優勝に貢献すると、同年にナイジェリアで行われたU-17ワールドカップ(W杯)にも参加。チームトップの3ゴールを記録した。