アジアサッカー連盟(AFC)は20日、川崎フロンターレの「旭日旗問題」に対する上訴を全面棄却したと発表した。

発端は、4月20日に韓国で行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)2017の水原三星ブルーウィングス戦。川崎Fの一部サポーターによる旭日旗を掲げての応援が、水原側のサポーターとの衝突を生んでいた。

差別的かつ韓国民を傷つける行為と判断したAFCは5月4日、川崎Fに1年間の執行猶予付きでAFC主催のホーム戦1試合の無観客処分と、罰金1万5000ドル(約170万円)を発表。川崎F側は処分撤回を求め、異議を唱えていた。