イギリス『ガーディアン』は19日、パリ・サンジェルマン(PSG)がバルセロナに所属するブラジル代表FWネイマール(25)の獲得交渉で天文学的な移籍金を提示する準備があると報じた。

以前からPSGの関心が度々伝えられてきたネイマール。最近になって、ネイマールの父親とPSG会長による会談や合意説が取り沙汰されるなど、一時消息傾向にあったパリ行きの噂が再び熱を帯びつつある。

その中、イギリスの高級紙である『ガーディアン』も、ネイマールのPSG行きを報道。PSGはバルセロナが設定する2億2200万ユーロ(約284億6000万円)のバイアウト条項を起動させる用意が整っているという。

また、PSGはネイマールという存在が悲願のチャンピオンズリーグ優勝に導くだけでなく、マーケティング面でも適した人材とみている模様。チームの中心になりたいというネイマールの希望に沿う意向とのことだ。

なお、バルセロナのジョルディ・メストレ副会長は先日、ネイマールの移籍報道を「200%残留する」と完全否定。しかし、PSG側はネイマールの引き抜きを楽観視しているようだ。