マンチェスター・ユナイテッドに所属するフランス代表FWアントニー・マルシャル(21)が今季、ヴォルフスブルクでプレーするかもしれない。ドイツ『キッカー』が伝えている。

2015年夏にモナコからユナイテッド入りしたマルシャルは、ルイス・ファン・ハール政権下の初年度こそインパクトを残したが、ジョゼ・モウリーニョ監督が就任した2016-17シーズンはパフォーマンスを落とした。リーグ戦では25試合に出場したものの、フル出場は7度のみ。ゴール数も「4」と、2015-16シーズンには11ゴールを挙げていたことと比較しても物足りなさが残った。

モウリーニョ監督の信頼を勝ち取れなかったマルシャルは、今夏に移籍する可能性が伝えられている。アーセナルやインテルからの関心が伝えられる中、ヴォルフスブルクもここに割って入ったようだ。

『キッカー』によると、マルシャルのレンタル移籍を望むヴォルフスブルクは、スポーツ・ディレクターを務めるオラフ・レーブ氏がすでに選手とコンタクトを取っているという。また、同メディアの推測からすると、ヴォルフスブルクがマルシャル争奪戦で一歩リードしているようだ。