ミランは20日、ユベントスからイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチ(30)を獲得したことを発表した。契約期間は2022年6月30日までの5年となる。

両クラブは14日までにボヌッチの移籍成立を発表していたが、20日に書類上の手続きなどが全て完了し、20日に改めての正式発表となった。なお、ボヌッチはすでにインターナショナルチャンピオンズカップ(ICC)2017の中国ラウンドに参戦しているチームに合流するため、中国に旅立っている。

インテルユース出身のボヌッチは、2005-06シーズンにトップデビュー。2009年のバーリ移籍を経て、2010年夏にユベントス入りした。同クラブに在籍した7シーズンで公式戦319試合に出場し22ゴールを記録。2011-12シーズンからのセリエA6連覇や3度のコッパ・イタリア制覇に貢献していた。

なお、ユベントスは先日、ボヌッチの移籍金に関して4200万ユーロ(約54億2000万円)を3年間に渡って受け取ることを発表していた。また、年俸に関しては800万ユーロ(約10億3000万円)+ボーナス200万ユーロ(約2億6000万円)となる見込みだ。