FWに欠員が出たことで、レアル・マドリーはフランス代表FWキリアン・ムバッペ(18)の獲得攻勢を強めるかもしれない。同クラブのジネディーヌ・ジダン監督が応じた、メキシコ版『ESPN』のインタビューをスペイン『マルカ』が伝えた。

レアル・マドリーは19日、スペイン代表FWアルバロ・モラタ(24)をチェルシーへ放出したと発表。昨シーズン公式戦43試合20得点という好成績を残したFW放出の穴が、かねてよりマドリーが獲得に動いていると報じられている、ムバッペの居場所として提供されることになる可能性を『マルカ』は指摘している。

『ESPN』のインタビューに対応したジダン監督は、退団が決定したモラタについて尋ねられると、一定の理解を示していることを表現し、感謝を伝えた。

「私たち(レアル・マドリー)は、彼(モラタ)にありったけの幸運を願っているよ。マドリーに対して思うのと同じくらいに。みんなここが彼のホームだと分かっている。彼はいつだってここで過ごしてきたからね。彼は決断に迫られたから、他のクラブへの移籍を選んだんだ」

さらに、獲得が噂されているムバッペについて話が及ぶと、同選手への賛辞を贈るに留まった。

「彼(ムバッペ)はとても良い選手だ。1年を通して活躍を証明したね。でも、彼は私の選手ではないから、これ以上は何も語れない」