レアル・マドリーのブラジル代表DFダニーロ(26)の、マンチェスター・シティへの移籍完了が間もなくのようだ。スペイン『マルカ』が報じた。

2015年夏にポルトからレアル・マドリーに加入したダニーロは、攻撃的なスタイルでブラジル代表に選出されるほどの選手だが、昨シーズンの公式戦出場は25試合のみ。対して、同じポジションを奪い合うライバルのスペイン代表DFダニ・カルバハルは公式戦41試合出場と、レギュラー争いの明暗はくっきりと分かれている。

出場機会の確保を求めているであろうダニーロは、今夏の移籍市場の目玉選手の1人として、チェルシーやユベントス、マンチェスター・シティなどからの関心が取り沙汰されてきた。『マルカ』は、その中でもシティを最有力として報じており、契約がすでに交わされているという記述と共にその詳細を伝えている。

記事によれば、シティは移籍金として3000万ユーロ(約39億円)に加え500万ユーロ(約6億5000万円)の成果ボーナスという条件で、マドリーと合意に達した模様だ。さらに、ダニーロ本人には5年契約が準備されており、これを飲むことで年俸が上昇するとのこと。18日には契約を完了しており、21日にも正式発表がされるだろうことも『マルカ』は伝えている。