横浜F・マリノスに所属するオーストラリア代表DFミロシュ・デゲネクが、将来的な欧州復帰の希望を語った。オーストラリア『FourFourTwo』が報じた。

1860ミュンヘンから今シーズン横浜FMに加入したミロシュ・デゲネクは、センターバックの一角として明治安田生命J1リーグで14試合に出場。ベテランDF中澤佑二とのコンビで、前半戦の最少失点に大きく貢献している。

オーストラリア代表としても、6月に行われたコンフェデレーションズカップに出場。チームはグループステージで敗退したものの、2試合に出場していた。

シュツットガルトや1860ミュンヘンなど、ドイツのクラブでプレーしてきたミロシュ・デゲネク。クラブの財政難の影響もあり日本へ活躍の場を移したが、やはりヨーロッパでのプレーが夢であると語った。

「僕の夢はいつだってチャンピオンズリーグでプレーすることなんだ」

「そのうち、ヨーロッパに戻りたいと思っている。僕は1つの場所に留まるタイプではないからね」

「僕は、よりビッグなクラブに移籍したい。もちろん、今は日本で幸せだよ。現時点で僕は若いし、成長している」

「僕はドイツやイタリア、スペイン、フランス、イングランドなどトップリーグのクラブでプレーする準備ができていると思う」

初めて日本でプレーすることとなったミロシュ・デゲネク。Jリーグについての印象も語り、多くのことに満足していると語った。

「Jリーグは良いリーグだよ。働き、動き、成長する気のある若い選手である僕にとっては良いステップだと思う。そしてヨーロッパにすぐに戻りたいと思う。僕たちは何が起こるかを見ているよ」

「かなりクオリティの高い選手もいるし、リーグも上手く進んでいる。競争力があるね」

「良いリーグだよ。観客も良いし、スタジアムも良い。ピッチも良いね。クラブも良い方向に進んでいるし、必要な物全てにアクセスできるんだ」

Jリーグは中断期間をはさみ、29日から再開。現在首位のセレッソ大阪と勝ち点差5の5位につける横浜FMにとって、優勝を目指す上ではミロシュ・デゲネクの存在は欠かせないだろう。