チェルシーは21日、元フランス代表DFクルト・ズマ(22)がストーク・シティへ1年間のレンタルで移籍することを発表した。

190cmの屈強なフィジカルを持つセンターバックのズマは、2014年夏にサンテチェンヌからチェルシーへ移籍。在籍3シーズンで公式戦71試合に出場して4ゴールを記録している。ただ、2016-17シーズンは2016年2月に負った右ヒザ前十字じん帯断裂の大ケガによってプレミアリーグでは9試合の出場に留まっていた。さらに今夏、チェルシーはローマからドイツ代表DFアントニオ・リュディガーを獲得しており、更なる出場機会の減少が予想されていた。

チェルシーのテクニカル・ディレクターを務めるマイケル・エメナロ氏は公式サイトでズマのレンタル移籍について次のようにコメントした。

「3年前にチェルシーに入団して以降、彼は私たちにその才能を見せてくれた。そして、重傷を負った後、素晴らしい姿勢で復帰を果たしくれた。ストークに移籍したことで、彼はプレミアリーグで定期的にプレーすることが可能となった。彼の進歩をしっかりとチェックしていきたいと思っている」