サウサンプトンのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク(26)が移籍を志願しているようだ。同クラブを率いるマウリシオ・ペジェグリーノ監督のコメントをイギリス『スカイ・スポーツ』や『BBC』が報じている。

2015年にセルティックからサウサンプトン入りしたファン・ダイクは2016-17シーズン、負傷もありながら公式戦30試合に出場。プレミアリーグ屈指のセンターバックに成長したファン・ダイクに対し、リバプールやチェルシーが同選手の獲得に乗り出していた。

ペジェグリーノ監督はファン・ダイクについて以下のように語っている。

「彼をチームに入れることはできない。それは彼の精神状態が100%ではないからだ。彼と話した際、彼はクラブを離れたいからプレーすることはできないと伝えてきた。私としてはサウサンプトンを守るため、このクラブのために100%を注げる選手と共に働きたいと思っている。これは私の決断だ。100%をクラブに注げないうちは、一人でトレーニングをすることになる」