今夏ガラタサライからヴィッセル神戸へと完全移籍加入した元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが、Jリーグより先にプロ野球の舞台でデビューを果たした。

ポドルスキは21日、Koboパーク宮城で行われた東北楽天ゴールデンイーグルスvsオリックス・バッファローズの試合前に行われたセレモニアルピッチに登場。背番号10、「PODOLSKI」と背中に書かれた楽天のユニフォームを身にまとい、グラウンドに姿を現した。

ポドルスキは会場に集まったプロ野球ファンに向けて「こんにちは。ポドルスキです」と日本語で挨拶。「初めて野球のスタジアムに来ましたけど、すごく良い雰囲気です。初めて投げますが、頑張るのでよろしくお願いします」と挨拶。「今日の1勝を応援しているので、みんなで勝ちましょう」と呼びかけた。

その後マウンドに上がったポドルスキは、キャッチャーに嶋基宏、バッターに今江年晶を置いてセレモニアルピッチを実施。お辞儀をしてから構えると、インコース低めに素晴らしいボールを投球。利き足は左ながらも右でストライク投球を実現させた。