AFC U-23選手権中国2018の予選の第2戦が21日に行われ、U-22カンボジア代表vsU-20日本代表は、2-0で日本が勝利した。

来年1月9日から1月27日にかけて中国で開催されるAFC U-23選手権2018に出場権をかけた予選大会が開幕。日本はフィリピン、中国、カンボジアと共にグループJ に入り、初戦のフィリピン戦は8-0で勝利していた。

日本はGKに波多野豪(FC東京)を配し、バックラインは4バックを採用。右からDF柳貴博(FC東京)、DF板倉滉(川崎フロンターレ)、DF中山雄太(柏レイソル)、DF舩木翔(セレッソ大阪)を配置。中盤はMF市丸瑞希(ガンバ大阪)、MF伊藤洋輝(ジュビロ磐田)をダブルボランチに、MF髙木彰人(ガンバ大阪)、MF遠藤渓太(横浜F・マリノス)が両翼を務め、前線にはFW中坂勇哉(ヴィッセル神戸)、FW田川亨介(サガン鳥栖)を起用。初戦のフィリピン戦から11名全員を変更して臨んだ。

今予選のホスト国でもあるカンボジアとの対戦となった日本。多くのカンボジアサポーターが集まる中、序盤から試合を支配したのは日本だった。

メンバー変更の影響もそこまでなく、ボールを繋いでカンボジアゴールに迫る日本。2トップの田川、中坂がシュートチャンスを何度も迎えるが、決定力を欠いて得点を奪えない。

ゴールレスで前半を終えると、後半も日本ペースに。サイドを中心に攻撃を仕掛けるも、なかなかゴールを奪えない。それでも73分、右サイドを上がった柳がクロスを入れると、逆サイドから走り込んだ遠藤がシュート。これが決まり、日本がなんとか先制点を奪う。

先制点を奪ったことで落ち着いた日本は84分、遠藤がドリブルで持ち上がると途中出場のFW小松蓮にパス。これを小松が右足で豪快に蹴り込み2-0。日本はそのまま逃げ切り、2-0で勝利。最終戦の中国戦で首位通過を目指す。

U-22カンボジア代表 0-2 U-20日本代表
【U-20日本代表】
遠藤渓太(後28)
小松蓮(後39)

【U-20日本代表メンバー】
GK:波多野豪
DF:柳貴博、板倉滉、中山雄太、舩木翔
MF:髙木彰人、市丸瑞希(→坂井大将/後43)、伊藤洋輝、遠藤渓太
FW:中坂勇哉(→旗手怜央/後33)、田川亨介(→小松蓮/後22)