ニースのU-21フランス代表DFマラン・サール(18)の獲得を巡って、バルセロナとレアル・マドリー、チェルシーが熾烈な争奪戦をスタートしたようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

昨夏、智将ルシアン・ファブレ監督の下で下部組織からトップチームに昇格したサールは、17歳とは思えない冷静さと左サイドバックでもプレー可能なスピードと、高精度の左足のキックを武器に、3バックのレギュラーに定着。最終的にリーグ戦27試合に出場し、攻守に渡って絶大なインパクトを残した。

『スカイ・スポーツ』の伝えるところによれば、左利きでスピードもあり、攻守に渡って貢献できる希少価値が高い若手センターバックの獲得に向けて、バルセロナとレアル・マドリー、チェルシーの3クラブが動き出したという。また、母国の若手事情に明るいアーセン・ヴェンゲル監督が率いるアーセナルも、以前から獲得に関心を示しているようだ。

なお、ニースはサールの契約解除金を3600万ポンド(約52億円)に設定している模様だ。