アトレティコ・マドリーが、ウルグアイリーグの名門クラブ・ナシオナルのU-19チームに所属するU-18ウルグアイ代表MFファン・マヌエル・サナブリア(17)に関心を示しているようだ。スペイン『マルカ』が報じた。

クラブ・ナシオナルはウルグアイリーグで46回の優勝を誇る名門クラブ。サナブリアはその強豪クラブ期待の生え抜きであり、U-18ウルグアイ代表として18日に臨んだU-19バーミンガム・シティとの試合ではチーム唯一の得点を記録し、1-0での完封勝利へ導いてみせた。

サナブリアは左ウィングを主戦場としているが、守備的ミッドフィルダーとしてのプレーも可能。「素晴らしいコントロールを持ち、優秀なパサーとして組織的な働きもできる。守備時にはとても献身的だ。チームに入ると大抵良いプレーをするんだ」とは専門家の評だ。

『マルカ』によると、アトレティコは今年初めにも同選手と下部組織への加入で合意に迫っていたとされており、現在でも複数のポジションをこなせるサナブリアの多様性に関心を抱いているとのことだ。