パリ・サンジェルマン(PSG)が、アーセナルのチリ代表FWアレクシス・サンチェス(28)獲得へ向けて3500万ポンド(約50億5200万円)を準備しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。

サンチェスは所属するアーセナルとの契約が2018年夏までと1年を切っており、契約延長交渉の難航から、今夏の去就が騒がれている。各紙より、マンチェスター・シティ、レアル・マドリー、バイエルンなどビッグクラブからの興味が取り沙汰されてきたが、22日の『スカイ・スポーツ』によると、PSGが獲得へ王手をかけている模様だ。

PSGは来週にも3500万ポンドでサンチェス獲得を打診する動きをみせているとのこと。記事では、アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督の「私は移籍関係などでの重要過ぎる決定は下せない」といった発言を引用し、アーセナルが新シーズンに参加することができない、チャンピオンズリーグ(CL)でのプレーをサンチェスが渇望していることも、CL出場権を持つPSGへの移籍の根拠として示している。