22日、プレミアリーグ・アジアトロフィー決勝が香港スタジアムで行われ、リバプールvsレスター・シティは2-1でリバプールが勝利した。この結果、リバプールの優勝が決定した。

プレミアリーグのクラブがアジアで試合を行う今大会。リバプールはGKカリウスがゴールマウスを守り、DFアレクサンデル=アーノルド、MFミルナーがサイドバック、DFマティプ、DFロブレンがセンターバックコンビを形成。MFララナ、MFコウチーニョ、MFワイナルドゥムが中盤に入り、FWサラー、FWフィルミノ、FWオリジが前線に入った。

一方のレスターは、GKにシュマイケルが入り、DFアマルテイ、DFモーガン、DFマグワイア、DFフックスが最終ラインに、MFマフレズ、MFジェームズ、MFドリンクウォーター、MFオルブライトンが中盤に入った。前線はFWスリマニ、FWヴァーディが2トップを組んだ。

試合は12分にレスターが先制する。ボックス左からフックスがクロスを上げると、ファーサイドに飛び込んだスリマニがヘッドで合わせ、レスターが先制する。

15分にはボックス手前でマフレズが倒されてレスターがFKを獲得。これをドリンクウォーターがシュートも、壁に阻まれる。

リバプールは20分、サラーが右サイドから切れ込みコウチーニョにパス。コウチーニョが絶妙なタイミングで浮き玉のパスを送ると、走り込んだサラーがヘッドで合わせ、復帰後初ゴールを記録。リバプールが同点に追いつく。

さらに44分、ボックス手前左でクリアボールを拾ったコウチーニョがボックス内に持ち込み右足一閃。これがネットに突き刺さり、リバプールが逆転に成功する。

リバプールは後半開始と同時に4選手を交代。マティプ、ララナ、オリジ、フィルミノに代えて、クラバン、グルイッチ、ヘンダーソン、スタリッジを投入。レスターはスリマニ、オルブライトン、アマルテイに代えて、キング、シンプソン、ローレンスを起用した。

後半に入ると、ヴァーディのスピードを生かした攻撃を仕掛けるレスター。何度となくディフェンスラインの裏を取るも、シュートは決まらない。

リバプールもサラーやコウチーニョを中心に攻勢をかけるも、レスターがしっかりと守り得点を奪えず。結局そのまま試合は終了し、リバプールが2-1で勝利。プレミアリーグ・アジアトロフィーを制した。なお、FW岡崎慎司には出場機会が訪れなかった。

リバプール 2-1 レスター・シティ
【リバプール】
サラー(前20)
コウチーニョ(前44)
【レスター】
スリマニ(前12)