ローマは22日、マンチェスター・シティからセルビア代表DFアレクサンダル・コラロフ(31)を獲得した。契約期間は2020年6月30日までの3年間で、移籍金は500万ユーロ(約6億5000万円)と発表している。

2010年にローマの宿敵ラツィオからシティに加入した左サイドバックのコラロフは、在籍7年で公式戦247試合に出場し、21ゴール37アシストをマーク。2016-17シーズンは公式戦29試合に出場し、本職でないセンターバックでもプレーした。

ローマ加入を決めたコラロフは、ローマの公式サイトで次のようなコメントをしている。

「ローマに加入できたことを嬉しく思っている。常に勝利することが僕の目標だ。ローマのために全力を尽くすことを約束するよ」

移籍先のローマは、ポルトガル人DFマリオ・ルイ(26)をナポリに売却。また、昨シーズンに左サイドバックのレギュラーを務めたイタリア代表DFエメルソン・パルミエリ(23)が昨季のリーグ最終節のジェノア戦で負った前十字じん帯断裂の重傷によって長期離脱となっており、左サイドバックの補強が急務となっていた。