セビージャは21日、アトレティコ・マドリーへと移籍したスペイン代表MFビトロ(27)に関して、不当であるとして法的措置を取ることを発表した。

ビトロはラス・パルマスの下部組織出身で、2010年7月にトップチーム昇格。トップチームでの結果を残すと、2013年7月にセビージャへと完全移籍。これまで公式戦177試合に出場し、28ゴール45アシストを記録していた。

セビージャのホセ・カストロ会長がビトロとの契約延長を公言したものの、今月12日にアトレティコ・マドリーへの移籍が決定。さらに、アトレティコが選手登録を禁止されているため、1月まではラス・パルマスへとレンタル移籍することが発表された。

これに対し、セビージャは10日の時点で契約延長でビトロ側と合意に達していたと主張。アトレティコ、ラス・パルマス、ビトロ、ビトロの父、代理人に対し、法的措置を取るとしている。