ベガルタ仙台は23日、名古屋グランパスに所属する元U-19日本代表MF古林将太(26)の期限付き移籍での加入を発表した。期間は2018年1月31日まで。背番号は「29」に決定している。

湘南ベルマーレの下部組織で育った古林は、2009年10月10日に当時18歳で天皇杯に出場、同クラブのトップ2種登録を用いて、公式戦デビューを果たした。2016年に名古屋グランパス加入すると、移籍初年度の2016シーズンは公式戦34試合に出場。しかし、今シーズンは公式戦3試合のみの出場に留まっていた。古林は両クラブを通じてコメントを出している。

◆ベガルタ仙台

「初めまして 名古屋グランパスから期限付移籍加入することになりました、古林将太です。1日も早く仙台の地に慣れ、チームの勝利に貢献できるよう頑張ります。よろしくお願いします」

◆名古屋グランパス

「この度、ベガルタ仙台への期限付き移籍を決めました。昨年末、必ずJ1(明治安田生命J1リーグ)復帰のために力を出しきると皆さんに誓ったので、このような報告をする事を、とても心苦しく思っています。なかなかチームの力になれない日々が続く中で、試合に出たいという気持ちが日に日に募り、たくさん悩みましたが今回の決断に至りました。練習場、スタジアムで声をかけてくださったファン・サポーターの皆さんに、さらに成長した姿をお見せできるよう、頑張ってきます」