リバプールのユルゲン・クロップ監督が、セルビア代表FWラザール・マルコビッチ(23)の放出を検討しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。

2014-15シーズンにベンフィカからリバプールに加入したマルコビッチは、移籍初年度に公式戦34試合3ゴールをマークした。しかし2015-16シーズンはフェネルバフチェ、2016-17シーズンはスポルティングとハル・シティにそれぞれレンタルで加入するなど、リバプールでの居場所を失っている。

そんなマルコビッチはリバプールのプレシーズントレーニングに参加。トレンメアとの今季初となったプレシーズンマッチにも出場したが、香港でのアジア・トロフィーに出場するメンバーからは外れている。

クロップ監督はマルコビッチの去就について言及。退団に向かって動いていることを明らかにした。

「ラザールが新たなクラブを見つけるのならば、我々は交渉に応じる。これは秘密でもなんでもなく、昨年もそうだった。確かに彼は良い選手であり、私も人として彼が気に入っている。ただ、それとプレーできるかどうかは別の話しだ」

「そ径部を負傷していたが、今は良い状態にある。そして彼のことを必要としてくれるクラブはきっとあるはずだ」