『TRANSFERmarketWEB』によると、ミランはユベントスのコロンビア代表FWフアン・クアドラード(29)の獲得を諦めていないようだ。

中国人新オーナーの下、今夏の積極補強が目立つミランは、イタリア代表DFレオナルド・ボヌッチや、トルコ代表MFハカン・チャルハノール、ポルトガル代表FWアンドレ・シウバなど、レンタル加入の選手も含めるとすでに10人もの新戦力を補充。その移籍金の総額はおよそ2億5000万ユーロ(約323億円)にまで昇る。

すでに十分な戦力を整えたように思えるミラン。しかし『TRANSFERmarketWEB』が伝えるところによれば、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督がフィオレンティーナ時代に師弟関係にあったクアドラードの獲得をクラブに求めているという。

なお、ユベントスは今夏、バイエルンからブラジル代表FWドグラス・コスタ、イタリア代表FWフェデリコ・ベルナルデスキを獲得。同じポジションのクアドラードは、今年6月にチェルシーから完全移籍したものの、すでに余剰戦力として数えられているようだ。

ミランは、ユベントスと2020年までの契約を残しているクアドラードに対して2500万ユーロ(約32億3700万円)の移籍金を準備しているようだ。また、同選手に対してはアーセナルやパリ・サンジェルマンも興味を示していると『TRANSFERmarketWEB』は伝えている。