チャンピオンシップ(イングランド2部相当)に所属するウォルバーハンプトンは25日、アトレティコ・マドリーのU-21ポルトガル代表FWジオゴ・ジョッタ(20)を1年間のレンタルで獲得したことを発表した。

ポルトガルのパコス・フェレイラの下部組織出身のジョッタは、2014-15シーズンにトップチームデビューを果たすと、そこから2シーズンで公式戦47試合に出場し、18ゴール14アシストを記録した。2016年夏には、5年契約でアトレティコに移籍すると、そのシーズンはポルトにレンタル移籍。そのポルトでは、ヌーノ・エスピリト・サント監督(現ウォルバーハンプトン監督)の下、リーグ戦27試合に出場し8ゴール7アシストを記録した。

両ウイングやセカンドトップなど2列目のポジションを得意とする若きアタッカーは、クラブの公式サイトで加入の喜びを語っている。

「とても興奮しているよ。ウルブスは巨大で歴史のあるクラブだ。イングランドでプレーするのは僕の夢だったんだ。素晴らしい機会になったよ」

「ぼくはいつでもファンの為にベストを尽くすつもりだ。沢山走って、できればゴールもアシストも狙いたいね」

なおウォルバーハンプトンは、ポルトからポルトガル代表MFルベン・ネヴェス(20)、リオ・アヴェからポルトガル人DFロデリック・ミランダ(26)、モナコからU-18ポルトガル代表DFルベン・ヴィナグリ(18)を獲得するなど、ポルトガル化が進んでいる。