カリアリは25日、コロンビア代表FWビクトル・イバルボ(27)がJリーグのサガン鳥栖に完全移籍したことを発表した。なお、現時点で鳥栖側から公式なアナウンスは行われていない。

カリアリは今回の移籍金の金額に関して明かしていないものの、イバルボが今後鳥栖から他クラブに完全移籍した際に生じる移籍金の一部を受け取ることになると発表。また、同選手の今後のパフォーマンス次第でボーナスが支払われることになると伝えている。

これまでアトレティコ・ナシオナルやカリアリ、ローマ、ワトフォード、パナシナイコスでプレーしたイバルボは、今年3月に2017年12月31日までの期限付き移籍で、カリアリ時代に指導を受けたマッシモ・フィッカデンティ監督率いる鳥栖に加入した。

だが、契約上の問題で6月25日に行われた明治安田生命J1リーグ第16節の浦和レッズ戦を最後に登録を抹消されていた。その後の契約交渉によって、今度は正式に鳥栖の一員として復帰することになった。