『スカイ・スポーツ・イタリア』は25日、ラツィオがルビン・カザンのイラン代表FWサルダール・アズムーン(22)の獲得に迫っていると報じた。

14日にロストフからルビン・カザンに復帰したばかりのアズムーンだが、ラツィオがこれまでの1500万ユーロ+ボーナスというオファーから、1800万ユーロ(約23億4000万円)の移籍金を用意し、合意にこぎ着けたとのことだ。

また、イランサッカー協会はインスタグラムでアズムーンの移籍について次のように言及している。

「ラツィオはルビン・カザンに1800万ユーロを支払い、イラン代表のキャプテンを獲得することに成功した。この契約がまとまれば、アズムーンはイラン史上最高額で移籍したプレーヤーとなる」

2013年にルビン・カザンでプロキャリアをスタートしたアズムーンは、2015年にロストフにレンタル移籍。昨シーズンは一度ルビン・カザンに復帰したが、ロストフが契約解除金を支払う形で残留が決定。昨季は公式戦41試合に出場し、12ゴール3アシストの記録を残していた。

また、イラン代表では通算26試合に出場し19ゴールを記録するなど、若きエースとして活躍している。