トゥールーズは25日、バスティアからフランス人MFヤニク・カユザック(32)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2019年6月30日までの2年となる。

バスティアの下部組織出身のカユザックは、2005年にトップチームに昇格した。以降は守備的MFやセンターバックとして主力に定着し、近年はキャプテンも務めて公式戦通算300試合以上に出場していた。だが、バスティアが昨シーズンのリーグ・アンを最下位で終えたうえ、財政問題によって3部への強制降格を強いられたことを受け、同選手は自身初の移籍を決断した。

なお、カユザックの祖父である元フランス代表MFピエール・カユザックは、選手と監督の両方でトゥールーズに在籍していたレジェンドだ。