栃木SCは26日、大宮アルディージャの元スロベニア代表FWネイツ・ペチュニク(31)を完全移籍で獲得したと発表した。

ネイツ・ペチュニクは2015シーズンにレッドスターから千葉に加入。2016シーズンからは大宮でプレーし、今シーズン途中までで公式戦43試合6ゴールをマークしていた。

栃木に加入したネイツ・ペチュニクは、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。

「今回の移籍は、私にとって新たな挑戦です。当然、チームの目標は理解していますし、我々は必ずJ2へ上がらなければいけません。そして、そのJ2昇格は、私にとっても唯一の目標です。これまでもそうしてきたように、ピッチ上では常に100%の力を出し切りたいですし、チームが目標を達成できるように、あらゆる努力をしたいと思います。友人であるパウリーニョ選手からも栃木SCに関する良い話を聞いていますし、私は今回の挑戦を楽しみたいと思います。オウエン、ヨロシクオネガイシマス」

また退団することが決まった大宮でも公式サイトを通じて次のように別れの言葉を述べている。

「私が大宮アルディージャの選手でいられたことに対して、クラブに関わる全ての方に感謝しています。特に昨シーズンは、J1におけるクラブの最高成績を収めることができましたし、その一員であったことを非常に誇りに感じています。ただ、私個人のパフォーマンスや貢献度に関しては、私にとっても皆さんにとっても期待していた通りではなかったかもしれません。それでも確実に言えることは、毎分、毎秒、全力を尽くしてプレーしてきました。私はこれからも大宮アルディージャのサポーターであり続けますし、皆さんとともにクラブのJ1残留と目標達成を願いたいと思います。このタイミングでの移籍となり、皆さんの前で挨拶できずに申し訳ないですが、ファン・サポーターの皆さんには本当に感謝しています。アリガトウゴザイマシタ」