ここ数年の移籍市場を賑わせてきた中国リーグに激震が走っている。イギリス『デイリー・ミラー』が報じた。

中国リーグではここ数年、チャイナ・マネーを背景とする“爆買い”が話題となった。天津権健の元ブラジル代表FWアレシャンドレ・パトや上海申花の元アルゼンチン代表FWカルロス・テベス、上海上港のブラジル代表MFオスカルなどが中国リーグでプレーしている。

多くの有名選手を抱える中国だが、報道によると上海上港や広州恒大ら中国1部リーグに所属する13クラブ、さらに下位ディビジョンの5クラブで給料の未払いが発生。中国サッカー協会(CFA)は8月15日を期日として、そこまでにこの問題を解消できなければ、2018年のリーグ戦出場資格をはく奪するとしている。

多くのクラブが“首が回らない”状態となっている中国サッカー界。ここに来てバルブ崩壊を印象付けることとなった。