トルコサッカー連盟(TFF)は26日、ファティ・テリム監督(63)との契約を双方合意の下で解消したことを発表した。

現役時代にトルコ代表DFとして活躍したテリム監督は、これまで1993〜1996年、2005〜2009年の2度に渡って同国代表監督を務めた名将。だが、2013年に通算3期目を務めてからはブラジル・ワールドカップ(W杯)出場を逃がし、ユーロ2016でも本大会でグループステージ敗退と期待された結果を残せなかった。

それでも、現在行われているロシアW杯欧州予選のグループIでは首位クロアチア代表と勝ち点2差の3位と本大会出場の可能性を残していた。

なお、『BBCトルコ』の伝えるところによれば、テリム監督の退任理由は協会幹部との確執にあったようだ。