レンヌは26日、メスからセネガル代表MFイスマイラ・サール(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2021年6月30日までの4年となる。

なおフランス『レキップ』が伝えるところによれば、移籍金は1700万ユーロ(約22億1000万円)となったようだ。

2016年夏に母国のジェネレーション・フットからメスに加入したサールは、プロデビューシーズンとなった2016-17シーズンにリーグ戦31試合に出場し、5ゴールを記録。左ウイングを主戦場とする若きドリブラーは、優れた身体能力とテクニックを武器に、緩急自在の仕掛けで圧巻の存在感を発揮。加えて、カットインから精度の高い右足のシュートで多くのゴールチャンスに絡んだ。

デビューシーズンで多くのインパクトを残したサールには、フランス国内のビッグクラブを始め、バルセロナなど多くのクラブが獲得に関心を示したが、堅実なステップアップを望んだ同選手がレンヌ行きを決めた。

サールは、レンヌの公式サイトで以下のようなコメントを残している。

「メスからバルセロナに直接移籍することは、自分にとって早過ぎると思ったんだ。このクラブで多くの試合に出場し成長できれば、今後ヨーロッパのビッグクラブに移籍することも可能だと思う」