ザルツブルクは26日、チャンピオンズリーグ(CL)予備予選3回戦1stレグでリエカとのホーム戦に臨み、1-1で引き分けた。ザルツブルクのFW南野拓実はフル出場している。

予選2回戦でヒバーニアンズ(マルタ)を南野のゴールなどで2戦合計スコア6-0と下したザルツブルクは、南野が[4-3-1-2]のトップ下で先発となった。

ザ・ニュー・セインツ(ウェールズ)を2戦合計スコア7-1で下したクロアチア王者のリエカに対し、ザルツブルクが押し込む展開としたものの崩せずにいると、30分に失点する。右クロスに反応したガブラノビッチにダイビングヘッドでゴールを決められた。

痛いアウェイゴールを献上したザルツブルクだったが、後半開始4分に同点ゴールを奪った。ヤボのスルーパスに抜け出したファン・ヒチャンがボックス左に侵入。飛び出したGKを外すシュートをゴール右に流し込んだ。

続く60分、右サイドからのグラウンダークロスにボックス中央の南野がダイレクトでシュート。枠の右上を捉える決定的なシュートだったが、GKのファインセーブに阻まれた。

その後もザルツブルクが攻勢に出る展開が続いたが、リエカの守備を攻略しきれずに勝ち越しゴールを奪うには至らず、来週敵地で行われる2ndレグに挑むこととなった。