シャルケは26日、アゼルバイジャンのネフチ・バクーとオーストリアで対戦し、1-0で辛勝した。シャルケのDF内田篤人は後半から出場している。

5日前に中国でインテルとフレンドリーマッチを戦ったシャルケは、インテル戦に続き3バックを採用。ナウドが3バックのセンターに入り、2ボランチにベン・タレブとガイス、両サイドにコケとオチプカ、前線にはディ・サントが入った。

雨が降り、ピッチに水が溜まる悪コンディションでの試合となった一戦は、立ち上がりからシャルケが攻勢をかける展開となる。そして、ハーフコートで試合を進めるシャルケは、27分に先制した。ボックス右に抜け出したリーズの折り返しをゴール前のテクペテイが冷静に決めた。その後も主導権を握ったシャルケが1点をリードしたまま前半を終えた。

後半から内田やブルクシュタラー、カリジウリらを投入したシャルケは、相手に押し込まれる展開を強いられるも、3バックの左に入った内田が冷静な守備で応対。リードを保っていく。68分にヘヴェデスの投入によって3バックの右に移った内田は、引き続き守備に徹して後方からチームを支えた。そのままシャルケが1-0で逃げ切っている。

勝利したシャルケは今後、30日に日本代表MF乾貴士の所属するエイバルと対戦する。