レスター・シティは26日、ルートン・タウンとフレンドリーマッチを戦い、1-0で辛勝した。FW岡崎慎司は72分までプレーしている。

22日に香港で行われたリバプールとのプレミアリーグ・アジアトロフィー決勝を1-2で敗れたレスターが、リーグ2(イングランド4部)に属するルートンのホームに乗り込んだ一戦。

新戦力のイボーラ、マグワイア、GKヤクポビッチを起用したレスターは、フラットな[4-4-2]を採用。岡崎は2トップの一角でウジョアとコンビを組み、イボーラはエンディディと中盤センターを形成した。そして、マグワイアは左センターバックでの起用となった。

序盤からハイプレスをかけたレスターだったが、ルートンを翻弄しきれず、シュートにつなげられない。

それでも30分、岡崎にチャンス。右サイドからのシンプソンのアーリークロスに反応した岡崎がバイシクルシュート。しかし、わずかに枠の右に外れた。さらに32分、オルブライトンのミドルシュートが枠を捉えるも、GKの好守に阻まれた。ハーフタイムにかけても敵陣でのプレーを続けたレスターだったが、0-0で後半へ折り返した。

後半からレスターはイボーラ、マグワイア、ウジョアに代えてスリマニ、ドリンクウォーター、アマルテイを投入。引き続きルートンを押し込む展開としたが、なかなか決定機を演出するには至らない。

そんな中70分、スリマニにGKと一対一の決定機が訪れるも、シュートはGKにセーブされてしまった。

72分に岡崎がピッチを後にしたレスターは終盤にかけてチャンスを生み出せずにいたが、
83分に決勝ゴールを奪う。ボックス左に侵入したムサの折り返しを、マフレズが難なくゴールに蹴り込み、1-0で終了。

今後、レスターは29日にウォルバーハンプトン、MKドンズとフレンドリーマッチを行う。