スペイン『アス』は、バルセロナがリバプールに所属するブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(25)獲得に近づいていると報じた。

コウチーニョを巡っては、スペインのラジオ局『RAC1』が25日にバルセロナ移籍で個人合意と報道。あとはクラブ間合意を残すのみのようで、バルセロナは8000万〜9000万ユーロ(約104億1000〜117億1000万円)の資金を投じる準備ができているという。

しかし、『アス』は、リバプールを率いるユルゲン・クロップ監督がチーム内でも唯一無比の存在であるコウチーニョに関して、以前から売却を否定していると指摘。今後のいかなるオファーに対しても、抵抗する意向を固めているとの見解を示している。

リバプール加入以来、出色の存在感を解き放つコウチーニョは、昨シーズン中に2022年までの長期の契約延長で合意したばかり。FWジェラール・デウロフェウ、DFネウソン・セメドに続く新戦力として、このままバルセロナに活躍の場を移すことになるのだろうか。