2017-18シーズンからスペイン1部リーグに昇格するジローナが、浦和レッズのブラジル人FWラファエル・シルバ(25)の獲得に動いているようだ。イタリア『カルチョ・メルカート』が報じた。

『カルチョ・メルカート』によると、ラファエル・シルバ獲得に向けたジローナと浦和の交渉は約2週間前にスタートしたとのこと。しかし、ジローナが提示した移籍金が浦和が求める500万ユーロ(約6億5000万円)を下回っており、浦和も減額を考えていないために交渉はなこうしているとのことだ。

それでも、ジローナはラファエル・シルバ獲得に熱心で、浦和の説得に動いているとのこと。クラブ史上初となるリーガエスパニョーラの舞台に向けて、諦める気はないようだ。

ラファエル・シルバは、2014年8月にスイスのルガーノからアルビレックス新潟へと完全移籍。2017年1月に浦和へと加入した。今シーズンは明治安田生命J1リーグで15試合に出場し8得点4アシストを記録。AFCチャンピオンズリーグでも5試合に出場し5得点を記録している。

ジローナは、カタルーニャ州にあるチームむで、かつてはFW指宿洋史(現ジェフユナイテッド千葉)が所属。また、2011年から2013年まで浦和でプレーした元セルビア代表FWランコ・デスポトビッチが、浦和加入前にプレーしていた。昨シーズンのリーガエスパニョーラ2部で2位に入り、クラブ史上初の1部リーグ昇格を決めていた。