今夏モナコから加入したフランス代表DFバンジャマン・メンディが大腿部の負傷により、開幕に間に合わないようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。

モナコから5年契約で加入したメンディ。一部報道では移籍金が5200万ポンド(約75億円)とも言われていたが、スタートでつまづきを見せることとなってしまった。

移籍に際してのメディカルチェックは通過していたメンディだが、ここにきて大腿部の負傷が発覚。リハビリのプログラムを開始する予定とのことだ。

現在はインターナショナル・チャンピオンズカップに出場しているシティだが、ジョゼップ・グアルディオラ監督がメンディの状況についてコメント。「残念なことに、彼は少しケガをしている。2、3週間は準備ができないだろう」と語り、開幕に間に合わないことを明かした。

シティは、メンディ以外にも、レアル・マドリーのブラジル代表DFダニーロ、トッテナムのイングランド代表DFカイル・ウォーカーとサイドバックを補強。グアルディオラ監督は、メンディを含め、サイドバックでの競争が生まれることを期待していたが、当面はウォーカーとダニーロが務めることになりそうだ。