イングランドサッカー協会(FA)は、元イングランド代表MFジョーイ・バートン(34)への処分を軽減することを発表した。

バートンは、2006年3月26日から2016年5月13日までの間、FAの規則で禁止されている賭博に関与し、1260回にわたってベッティングを行っていたとのこと。規律委員会は、今年4月にバートンに対して18カ月間のサッカー活動禁止処分と、3万ポンド(約430万円)の罰金を科していた。

2016−17シーズン限りでバーンリーを退団していたバートンは、処分が厳しすぎると主張。この結果、処分が13カ月に軽減され、2018年6月1日に処分が解かれることとなった。なお、罰金額は3万ポンドから変更されていない。

バートンは、1260回にわたる賭博に関与したことを認めており、控訴委員会は「規律委員会の処分期間が過度であった」と認め、処分の軽減を決定したとのことだ。