汚職疑惑で先日逮捕されていたスペインサッカー連盟(RFEF)のアンヘル・マリア・ビジャール会長(67)が、国際サッカー連盟(FIFA)と欧州サッカー連盟(UEFA)の副会長を辞任した。FIFA、UEFAが27日に発表した。

ビジャール氏は、今月18日に息子のゴルカ・ビジャール氏、フアン・パドロンREFE経営部門副会長ら数名とともに、横領や共謀、書類偽造などの容疑でスペイン警察に逮捕されていた。

現役時代はスペイン代表としても活躍し、アスレティック・ビルバオで活躍したビージャル氏は、1988年にRFEFの会長に就任。1998年からFIFAの要職に就いていたビジャール氏は、25年間にわたりUEFAでも執行役員を務めており、アレクサンデル・チェフェリン氏がUEFA会長に就任するまでは会長代行を務めていた。