ヴェローナが、バルセロナBのU-20韓国代表FWイ・スンウ(19)の獲得を目指しているようだ。イタリア『gianlucadimarzio.com』が報じた。

“韓国のメッシ”とも称されるイ・スンウは、仁川ユナイテッドFCのユースから2011年7月にバルセロナのユースに加入。その後順調にステップアップし、2017年7月からはバルセロナBに昇格した。

しかし、バルセロナBは2017-18シーズンからリーガエスパニューラ2部に昇格。そのため、外国人選手を2名までしか登録できず、イ・スンウの去就が不透明に。Cチームを作る動きがあるとのことだが、現時点では正式に動いていない状況だ。

イ・スンウにはドルトムントも獲得に興味を示しており、バルセロナBでプレーできない場合は退団の可能性も残される。

ヴェローナは、元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノの引退騒動に巻き込まれ、結果的に退団が決定。代役の確保が必要となり、イ・スンウの獲得を考えているとのこと。また、今シーズンからセリエAに昇格したベネヴェントも獲得に興味を持っており、バルセロナ以外でプレーする可能性が高まっている。

世界も注目する韓国の若き才能。トップチームでのプレーを果たすことなく、バルセロナを退団するのか、その去就に注目が集まる。