湘南ベルマーレは28日、鹿屋体育大学のMF松田天馬(22)の来季加入内定を発表した。また、26日付けで2017年JFA・Jリーグ特別指定選手として承認されたことも発表し、今シーズンからプレーすることが可能となる。

熊本県出身の松田は、東福岡高校から鹿屋体育大学へ進学。その後は、全日本大学選抜にも選ばれ続け、8月に台北で行われる第29回ユニバーシアード競技大会に臨む、ユニバーシアード日本代表にも選出されている。

また、湘南は松田のプレーの特徴を「豊富な運動量でボールに多く関わり、正確なパス、ドリブルで攻撃にリズムを与える」選手だと紹介している。同選手はクラブを通じて以下のようにコメントしている。

「2018シーズンより湘南ベルマーレに加入することとなりました松田天馬です。小さい頃からの夢であったプロサッカー選手という職業を、このような素晴らしいチームでスタートできることを大変嬉しく思っています。このチームの勝利に貢献できるよう、全力で戦っていきます。これまで自分のサッカー人生に携わっていただいた指導者の方々や仲間、そしてここまで育ててくれた両親には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。これからも感謝の気持ちを忘れず精進してまいりますので、応援宜しくお願いします」

JFA・Jリーグ特別指定選手とは、「サッカー選手として最も成長する年代に、種別や連盟の垣根を超え、「個人の能力に応じた環境」を提供すること」を目的とし、全日本大学サッカー連盟、全国高等学校体育連盟、またはJクラブ以外の日本クラブユースサッカー連盟の加盟チームに登録(第2種)したまま、Jリーグ等の試合に出場可能とする制度となっている。