サガン鳥栖は28日、カリアリから期限付き移籍で加入していたFWビクトル・イバルボ(27)が完全移籍で加入することを発表した。

イバルボは、今年3月に期限付き移籍で鳥栖に加入。明治安田生命J1リーグで10試合に出場していたが、契約上の問題で6月25日に行われた明治安田生命J1リーグ第16節の浦和レッズ戦を最後に登録を抹消されていた。

カリアリは鳥栖に先行してイバルボの完全移籍を発表しており、今回の移籍金の金額に関して明かしていないものの、イバルボが今後鳥栖から他クラブに完全移籍した際に生じる移籍金の一部を受け取ることになると発表。また、同選手の今後のパフォーマンス次第でボーナスが支払われることになると伝えている。

イバルボは鳥栖を通じてコメントしている。

「完全移籍という形で改めてサガン鳥栖にてプレーする機会を与えて下さった竹原社長、ミステル、スポンサーの皆様、クラブ関係者の皆様、チームメイトたちに、心から感謝します。そして自分のプレーを通じて、サガン鳥栖ファン・サポーターの皆様に、サッカーでしか得られない喜び、感動を何度も味わって頂けるよう常に全力を尽くします」