バルセロナに所属するブラジル代表FWネイマール(25)のパリ・サンジェルマン(PSG)移籍が週明けにも決まると、スペイン『アス』が複数メディアの情報をもとに報じた。

スペインラジオ『ラジオ・モンテカルロ』によると、ネイマールのPSG移籍は、来週31日、あるいは8月1日までに完了。税抜きで年俸総額3000万ユーロ(約39億円)の5年契約という好条件でパリ入りするとみられる。

フランスのラジオ局『RMC』も、ネイマールとPSGの個人合意を報道。「ネイマールは選択した。(ネウソン・)セメドとの争いは彼の気持ちの表れ。月曜日か、火曜日までの交渉成立を期待している。彼の未来はパリにある」と、近しい筋が証言したという。

また、フランス『レキップ』は、PSGとバルセロナのクラブ間交渉について報じている。契約解除金2億2200万ユーロ(約288億6000万円)以上の支出を避けたいPSGは、21%の税免除、あるいは軽減のため、バルセロナとの交渉を望んでいるとのことだ。

今夏にベンフィカからバルセロナ入りしたDFネウソン・セメドとの衝突や、中国でのイベント出席のキャンセルが報じられるなど、日に日にパリ行きの見方が強まるネイマール。果たして、本当にパリ行きとなるのだろうか。