エミレーツカップ2017のライプツィヒvsセビージャが29日に行われ、0-1でセビージャが勝利した。

毎年、アーセナル主催で行われるエミレーツカップ。今カップ初戦では昨季ブンデスリーガで2位となったライプツィヒと、リーガエスパニョーラ4位のセビージャが激突した。

ライプツィヒは昨季同様フラットな[4-4-2]を採用し、新戦力のFWオギュスタンのパートナーをY・ポウルセンが務めた他、N・ケイタやフォルスベリ、オルバンら主力がスタメンとなった。

対するセビージャはこれまでのプレシーズンマッチ同様[4-3-3]を採用。新戦力のノリートが先発となった他、バネガやベン・イェデル、W・モントーヤらがスタメンとなった。

ほぼ互角の展開で推移した中、34分にセビージャに先制のチャンス。ノリートの持ち上がりからラストパスを受けたW・モントーヤがボックス内に侵入。後方からベルナルドに倒されてPKを獲得した。これをベン・イェデルが決めてセビージャが先制した。

迎えた後半、ホアキン・コレアやガンソ、サラビアら6選手を変更したセビージャに対し、ライプツィヒが前がかっていく。

しかし55分、コレアがGKと一対一の決定機を生み出すと、ここからセビージャがペースを握っていく。67分にはサラビアが直接FKでゴールを脅かせば、続く68分にはW・モントーヤがバー直撃のボレーシュートを浴びせた。

終盤にかけて選手交代を行わないライプツィヒが反撃に転じたものの、決定的なシュートを浴びせるには至らず0-1のまま敗戦。セビージャが初戦を制している。