レスター・シティは29日、ウォルバーハンプトンとのフレンドリーマッチを敵地で行い、0-1で敗戦した。レスターのFW岡崎慎司は33分から出場している。

前日にMKドンズとフレンドリーマッチを戦って0-0と引き分けたレスターは[4-4-2]で臨み、主力を投入。ヴァーディとスリマニの2トップに、両翼にマフレズとオルブライトン、中盤センターにドリンクウォーターとエンディディを配すほぼベストなメンバーを送り込んだ。

そのレスターが敵陣でボールを保持する展開となるも、アタッキングサードでの工夫がなくシュートに持ち込めない。そして、次第にカウンターを受けミドルシュートでけん制されていく。

流れの悪いレスターは左ヒザを負傷したスリマニに代わって33分に岡崎を投入。その岡崎は前線から精力的にプレスをかけていくも、ボールを奪いきるには至らない。

0-0で迎えた後半、ウォルバーハンプトンに圧力をかけられたレスターは、59分に先制を許す。カバレイロにボックス手前左から右足を一閃されると、完璧なシュートがゴール右上に吸い込まれた。

失点後もカウンターを受けたレスターはペースを掴めない状況が続く。そして、終盤にかけてもウォルバーハンプトンの前にピンチの連続となり、挽回できないまま0-1で敗戦。不安が続く黒星となっている。

レスターは今後、8月2日にボルトンと、5日にボルシアMGとフレンドリーマッチを行い、アーセナルとのプレミアリーグ開幕戦に臨む。